UCDコンサルティングが目指す
「サステナブルな社会」
UCDコンサルティングの「SDGsの取り組み」
UCDコンサルティングの
「SDGsの取り組み」
SDGs(Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標)は、2015年の国連サミットで採択されました。2030年までに世界が達成すべき17の目標が、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」として掲げられています。世界中の企業において、事業や経営にSDGsを取り込み、目標を達成しようという動きが広がっています。
UCDコンサルティングにおいても、時代とともに変化する社会の要望に応えながら、事業を通じて問題解決に取り組み、社会に求められる価値を提供し続けています。これからもUCDコンサルティングは、SDGsの取り組みを通じて「サステナブルな社会」の実現を目指します。
廃棄物問題への取り組み
「廃棄物を徹底的に管理する」このスローガンを掲げてUCDコンサルティングは、高い業務ノウハウと専門人材により、アウトソーシングサービスをご提供しています。2015年の創業以来、排出業者様並びに処理業者様を中心に多数のお客様から、私たちをビジネスパートナーに選んで頂けるまでに成長いたしました。
現在の廃棄物問題をそのままにして「サステナブルな社会」は実現できません。私たちの使命は、アウトソーシングサービスを通じてこの目標に貢献することです。当社のみならず、日本全体の環境をコンサルティングして行く事を目標にしております。UCDコンサルティングならではの付加価値の高いサービスを提供することによって、お客様の環境課題を解決し、さらには社会の発展に貢献できるよう今後も努力してまいります。
ITを活用した社会貢献
UCDコンサルティングは、システムの開発・販売や運用アドバイスなど、ITを活用した社会貢献に取り組んでいます。
弊社が開発した、AI 画像認識とチャットシステムを組み合わせ、粗大ごみを判別するシステム「エコチャット」は、利用者にとっては使いやすく、受付体担当者には負担の少ない画期的なサービスです。
このようなシステムを開発・流通させることができれば、不法な投棄を減少することにもつながります。また、受付体担当者の無駄な作業を減らすことで労働環境の改善にも貢献します。
日本文化の普及と発展
日本には古来より技術が伝承されている「日本刀」「和包丁」という、世界的な素晴らしい文化があります。UCDコンサルティングは日本刀の製作・販売、及び日本刀を製作する刀匠のマネジメント業務を行っています。
「打刃物」は職人の手仕事でつくられ、金属の内部組織を密にすることにより強度と粘り強さが高められ、極上の切れ味と耐久性、見事な美しさを生み出します。刃は鋭く切れ味は鮮やか、食材の断面も美しくなめらかです。
日本の素晴らしい文化を世界に広め、また持続することができるよう、UCDコンサルティングは製作・販売・マネジメントといった事業活動を通じた新しいチャレンジを仕掛けていきます。
「写真素材」の提供サービス
「写真素材」の
提供サービス
UCDコンサルティングでは、SDGs活動の一環として「写真素材」の提供サービスを実施しています。
廃棄物に関する写真を多数提供していますので、ぜひご利用くださいませ。